今日はまた、私の愛する息子よ、毎日のように、私の無限の愛を持ってやって来た。あなたの人生に神様の恵みで満たし、再び私の子供たちと一緒にいるためだ。
今日は特に私が必要なのよ!だから毎日ここに来るんだわ!この世は天国の母親の愛が必要なの。あなた方のためにお姿を現すのは、私から見捨てられたり無力感に陥ったりしないようにするためよ"。
(マルコス):(私は二人の困っている人々に恵みを与えることをお願いしました。聖母様は愛情深いお母さんのようにメッセージで答えてくださいました:)
「行きなさい、私の息子よ、そしてあなたが聞いたすべてのことを彼らに伝えなさい」。
(マルコス):(私は人類のためのメッセージがあるかどうか尋ねました。彼女は答えてくださいました:)
「はい、いつも通り祈りと神様への信頼をお願いしたいわ!」
聖体礼拝をなさい、私の愛する子供たち!聖体礼拝によって、戦争や飢餓などサタンがあなた方に対して企てるすべてのことを乗り越えることができるわ。もしもあなた方が聖なる御宿りを崇敬すれば、サタンの全ての罠は地面に落ちるでしょう。
私の息子よ!私はその写真*の中であのしるしを見せたのは、ただ君だけではなく、あなた方みんなに愛しているという証拠を示すためなのよ!
私こそ世界の光です!ここでは私が全てを行っているわ!これは私の息子よ、単純なしるしですが、このしるしが簡単でないはずがない。なぜならそれは私から来ているからだわ。私はシンプルであり、謙虚であり、心優しいのです。
私の愛する息子よ、このしるしはみんなにあなたが選ばれた者で、私の使徒であることを理解させるためなの。写真の中で私が君を見ているのは、誰も彼もに君は私の使徒であり、私は常に前にいてあなたの目を照らし、道を示しているという証拠よ。
この小さなしるしは私への愛と、それぞれのあなた方と一緒にいる私の存在の証拠なのです、私の子供たちよ。
主の平和の中におられますように!私は皆さんに愛で祝福します、父と子と聖霊の御名において」。
*(注): (この写真は、私たちのお母様がメッセージの中で言及しているものであり、マルコスがアパレシダから帰る巡礼中にバスの中でルールドの聖母マリア像を手に持っていたときに若い女性によって撮影されました。
フィルムを開いた際、驚きとともに皆が見たのは、ルールドの聖母マリア像全体が光り輝いており、頭を少しマルコス・タデウの方へ向けていました。ルールドの聖母マリアの青いベルトや手足は光の中に消えてしまいました。
イメージの周囲には「光のオーラ」があり、その光がイメージから出てきたことを示しています。このサインにより皆は非常に感動しました。この写真は本の最後にあるサインアルバムに収録されています)