アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年10月27日水曜日

2021年10月27日(水)

 

2021年10月27日(水):

ジョシップは言った:「こんにちは、ジョン。私の少しの言葉を聞いてくれてありがとう。あなたの国は弱い指導者たちによって深刻な困難に直面しています。社会主義共産主義者に乗っ取られる寸前です。悪政政治家により売り渡されているあなたの人々のためにお祈りします。彼らを「ゴミ人間」と呼んだことを覚えていますか?サムには伝えといてください、彼女のことがまだ大好きで、お祈りしています。」

イエスは言った:「私の人々よ、今日の福音では私が天国へ狭い門から入るようにと言っていたことを読んでいるでしょう。これはあなた方に私を生活の中心とするよう求めているということです。命は短く、私は信頼できる働き手が必要で、彼らが魂を救うための伝道を行ってくれれば、彼らは永遠に私のもとにいて、地獄には行かないでしょう。あなた方の友人ニックが亡くなりましたね。今日はここにいるけれど明日はどこにもいないことを知っているはずです。だから毎日祈りながらミサに通い続けてください。煉獄の魂たちがあなた方の祈りと必要としています。悪者から私を信じて守ってもらうように、私があなた方を私の避難所へ呼び寄せるときです。」

イエスは言った:「私の人々よ、警告の際にあなた方が経験する生涯レビューでは、良いことと悪いことをした出来事を振り返ります。年齢が高ければ高いほど多くの年にわたって見直されるでしょう。許された罪は通り過ぎるけれど、許されなかった罪は全て思い出すことになります。これがなぜ少なくとも月に一度司祭に告解する必要があるかです。大多数の人々は私の怒りとあなた方の罪を目撃しますが、善行でそれを補うことは可能でしょう。そしてあなたは小さな審判を行い、目的地へ向かいます。私は全ての罪人に彼らの身に戻ったとき改悛し生活を変える機会を与えます。警告後六週間続く転換期間中には、あなた方が離れ去ってしまった家族の中から誰でも救うため助けになりましょう。できる限り多くの魂を救う手伝いをしてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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