2021年2月13日土曜日

2021年2月13日（土曜日）

2021年2月13日（土曜日）：

イエスは言われました：「私の民よ、アダムとイブの原罪の話によると、彼らは禁断の知恵の木を食べたために楽園から追放されました。楽園には命の木があり、これを食べれば永遠に生きることができました。そこで私は炎の剣でその道を塞ぎました。アダムとイブは原罪のために楽園から追放されたのです。私の以前のメッセージでは、平和の時代には命の木が複数あると言いました。そのため、この新たな地球上で生きる人々は長寿を保つことになりますが、永遠ではないでしょう。原罪による罰とは、皆さんが一度死ぬことを意味します。迫害の中で殉教した忠実なる者たちは平和の時代に体を持って蘇えられ、二度と死なず天国へ迎え入れられるでしょう。私の忠実なる民は悪魔の影響を受けることなく私の平和の時代で喜びを感じるでしょう。」

イエスは言われました：「私の民よ、私はあなた方に物理的な道を示していますが、私が本当に望むのは精神的に正しい道へと導くことです。信仰を持って私にお任せください。祈りによって人々を私のもとへ導けるのですが、それは真剣な祈りとともに行われる必要があります。多くの人が私について知っているものの、私は皆さんに一生懸命私の手を取って生活することを求めています。誰かがこの約束を受け入れるまでには苦しみがあるでしょう。息子よ、あなたは一つのアジェンダしかないと学んだはずです。それは私についていくことだけです。皆さんに与えられた精神的な使命がありますが、私がその使命においてあなた方を手取りで導くまでは非常に難しいものとなりましょう。私の使命を開かれたとき、あなたは目標への進展を見るでしょう。私についていない人々は祈りとミサによって私の光を見ることになりますが、それに加えて良い例も必要です。あなた方は他人の自由意志と向き合っているだけであって、ただ祈りを通じて助けになることを提案するのみです。生活の中で他の祈願事項に慣れているでしょうが、執念深い祈りとともに人々を間違った道から救うことも可能です。だから、誰かが誤った方向へ進んでいるとしても、魂のために続けて祈りましょう。」