アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年8月1日木曜日

2019年8月1日(木曜)

 

2019年8月1日(木曜):(アルフォンソ・マリア・デ・リグオリ聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、私は最後の審判についてのたとえ話を与えた。ある漁師たちが網を海に投げ入れて魚を捕るために出かけた。彼らは魚とともに網を引き上げたが、良い魚と悪い魚を見分ける必要があった。これは最後の審判で私の天使たちが悪人を善人に見分けると同じだ。悪人は炎の中へ集められて地獄へ投げ込まれるだろう。一方、忠実な善人が私の天国の王国に導かれる。あなたは私と一緒か、それとも反対なのか。私の信者は罪を悔い改めて命令を守り、彼らが私を信じていることを示すために良い行為を行うだろう。悪人は私を愛するのを拒み、何一つとして罪を悔いることなく悪い行為を行うだろう。私は最も重大な罪さえ許すが、人々は彼らの罪について悲しむ必要があり、救われるためには神父に告解して私の赦しを求めなければならない。純粋な魂で準備されていて、あなたが死ぬときに私と対面する特別な審判のために用意されていることを確認しろ。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の子よ、あなたは教会の駐車場でひげを生やした四人の男が乗った四台の車を見た。彼らは怪しいように見えた。そして昨夜、貧者のために衣服を集める小屋が今朝焼け落ちてしまった。これは放火であり、これが先週あなたが見たものと関連しているかもしれない。教会には駐車場を見渡せるカメラがあることが賢明だろう。少なくともあなたは先週のように怪しい人々を確認できるはずだ。燃やされた教会を見ているので、これは警告である可能性がある。放火犯が誰かわかるように祈れ。」

イエスは言われました:「私の子よ、フェニックス・アリゾナ州のセントジョセフ教会はあなたとミシェル神父が話そうとしていた教会のうちの一つだった。この聖ヨゼフの日、この教会は焼け落ちた。これらの教会の火災は迫り来る迫害の一部となるだろう。キリスト教徒が迫害され、さらに多くの教会が燃やされることを目撃するだろう。他の国々ではテロリストたちが教会を焼き払い、キリスト教徒を殺している。あなた方の命が危険にさらされたとき、私は私の庇護所へ呼び寄せるだろう。十字架印があるのみな信者だけが私の庇護所にはいることを許される。」

イエスは言われました:「私の子よ、君はフラート神父の家からこれらの神学書を集める上で重要な役割を果たし、それをミシェル神父のために英語図書館に寄贈した。君の司祭友人はこの英語図書館を使って、彼の修道生たちが英語で神学を教える手助けになるだろう。ミシェル神父は第二の修道院建設のために十分な資金を集める試みにおいて君は一緒にいるだろう。祈れ、その第二の修道院が早急に始まるように、なぜなら君たちは迫害期に近づいているからだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は迫害時前に忠実な者たちを私の避難所へ呼び寄せるだろう。私の避難所は私の聖母の現れ場所、司祭によって献げられた場所、聖域、年々私のかわいらしい体を崇拝してきた場所、修道院、そして洞窟にもあるだろう。君が見ているビジョンの中で、信者たちが洞窟の入口に住んでいる姿がある。必要とあれば私の天使たちは彼らにテント、毛布、食べ物、水、冬のための燃料を提供するだろう。悪魔どもを恐れるな、なぜなら私の天使たちは君たちの保護と生存に必要なすべてのことを提供してくれるからだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの野党候補者たちはどんな問題を支持するか決めるのに苦労している。今まで彼らの「全員のためのメディケア」や「グリーン計画」、その他のプログラムについてのアイデアは非常に高額で現実的ではないように見える。あなたがたの人々が社会主義共産主義者たちに投票する被害者になることを祈らずにはいられない。」

イエスは言われました:「私の民よ、君たちの天候事件はますます深刻になりつつあり、もっと多くの嵐があなたがたの国に近づいている。そんな嵐に遭遇するかもしれない被害者のために祈るように。これは私が自然災害で突然死ぬ人々のために贖罪ミサを続けるよう望むもう一つの理由だ。」

イエスは言われました:「私の民よ、君はモレタ神父やボニファティウス神父、そしてミシェル神父といった伝道司祭たちを支援するために呼ばれるかもしれない。彼らは君の祈りと経済的な助けを必要としている。だから機会があれば彼らを手助けできるように準備しておくように。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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