アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年2月3日土曜日

2月3日(土曜日)2018年

 

2月3日(土曜日)2018年:聖ブラジウスの祝日に喉の祝福

イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物で私はソロモン王にどんな贈り物を選ぶか問いました。彼は自分の人民を治めるための理解心や知恵を選びました。私があなたたちにこの質問について考えさせたいのは、もし人生においてそんな選択があったらどう答えるでしょうか。私の子よ、あなたは心の中で信仰と天国への約束を自分自身と家族のために望むことを知っています。この選択を考えてみると、精神的な贈り物は永遠であり、魂に最も欲しいものであることがわかります。これがあなたたちが日々のミサや聖体拝領で私に近づきたい理由です。また、あなたはアドレーションを行い私の使命を果たすために私を崇敬したいと願っています。世俗的な贈り物を見てみると、これらのものはいずれかならず一時的であり、墓場まで持ち運ぶことはできません。あなたたちの本当の宝は天国で審判のために蓄える宝です。祈りと善行を通じてこのような宝を獲得することができるのです。あなたは私や隣人を愛して魂を救うために手助けするとき、天国での功績を得るのです。したがって生活しているときは私の精神的な贈り物を求めなさい。これらの贈り物はあなた自身と他人の魂、特に家族の魂を救うのに最も役立ちます。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは会議中にお美味しい食事を楽しんでいます。これら多くの米袋で私は、人々が十分な食べ物がない場所があることを思い出させたいと思っています。あなたたちは来週数週間後に始まる四旬節のために米ボウル寄付があります。四旬節の犠牲としては地元の食品棚や他国で貧しい人々を養う団体への寄付を行ったり、飢えている人のために祈ることができます。ある国では十分な食べ物がありますが、飢える人がいる国には食べ物を配給するのは難しくなります。四旬節が近づいていますから、間食の間の断食や好きなものを犠牲にして懺悔を行うことを考える必要があります。また四旬節中は告解にも来なければならないでしょう。私は私の小さな子供たちがどこにいるかを見守り、養っていますから安心なさい。」

ルイーズとネヴィルの50周年記念:イエスは言われた:「私の可愛い子供たち、私はこれらの年月を通じてこのように忠実な夫婦を見ることが嬉しい。あなたは家族を育て上げるために大きな犠牲を払ったし、避難所ミッションのためにも尽力した。多くの人があなたたちの仕事から益するだろう。天国で全ての善行への報いとして大いなる賞を受け取ると思う。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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