2016年1月11日月曜日
2016年1月11日(月曜)

2016年1月11日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたたちに警告が近づいていると伝えてきた。その日に空には奇妙な光を見るだろうし、人々はこの兆候で恐れおののくことになる。全ての人が同時に、私の光を通じたトンネルによって引き上げられる。彼らは体から離され、時間外に置かれながら私の前に連れ出される。そしてあなたたちは、生涯のうち行ったすべてのこと、善いことも悪いことも振り返る経験をするだろう。最後に天国への小さな審判が行われ、懺悔所や地獄へと向かうことになる。多くの人が自分の罪で私にどれほど侮辱したことを理解し、告解を望むようになる。もしあなたたちが生き方を変えないなら、これが死後の審判となることを知るだろう。この経験の中で私は人々に獣の印であるコンピューターチップを受け取らないよう警告する。また私の避難所へ来るように助言し、悪魔から守られる安全な場所とする。六週間の改心が許される。その後はテレビやパソコン、インターネットデバイスを家から取り除く必要がある。そうしないとアンチクリストの目をみてしまう。彼の目を見ると催眠術で崇拝するようになるかもしれない。警告後には大事件が起こり、アンチクリストの宣言や迫害の始まりに向けて進むことになる。私は民を危険な時期に避難所へ来るよう警告し、その時は私に呼びかけ守護天使に導いてもらい小さな炎で最寄りの避難所を見つけるようにする。家から出たときには見えないシールドがあなたたちを覆うため武器はいらない。信仰深く早めに私の避難所へ来ること、そうしないと自宅で捕らわれて拘留死亡キャンプでの殉教者となるかもしれない。これはすべての罪人が私と共に救われる最後の機会を与える超自然的な介入だ。アンチクリストが来る前に私は民を浄化することを喜べ。」
イエスは言われました:「私の民よ、ルカの福音書(4:16-21)で、私はシナゴーグにおいて預言者イスアイア(Is 61)から一節を読み上げました。そこには、貧しい人々に良い知らせをもたらす、捕虜を解放し、盲目の人や跛足の人の治癒を行う「塗油された者」について語られていました。その文言を読んだ後、私はその時の人に対して、「この聖書はあなたがたの耳に成就した」と告げました。これは私が自らの存在によって神の国を彼らにもたらしているというしるしでした。 私は王国の福音を説き、多くの奇跡において私の権威を証明しました。そこには病気や疾患から人々を癒す力がありました。信仰を持って私の治癒の力に頼った人が癒されたのです。ナザレの故郷の人たちは、私が人の治癒能力があると信じなかったため、私はその町で誰も癒せませんでした。多くの場面において、私は使徒たちに対して、「神の国を説くために他の都市へ進まなければならない」と言いました。十字架での私の死によって人々は罪から解放されましたので、私の任務は血の犠牲により人の罪を赦すことです。私は預言者たちが約束したあなた方の真なる救世主と贖い主であります。」