2014年10月29日水曜日
2014年10月29日(水)
				2014年10月29日(水):
イエスは言われました:「私の民よ、君たちが十一月に近づくにつれて、教会暦の終わりと死について考えるようになる。 福音書では天国へ行く者と、許されない悪人々について語っている。 ただ「主よ、主よ」と言うだけで天国には入れない。 君たちは罪を悔い改め、私を救世主として受け入れなければならない。 永遠の宿りに向かって全ての行動が判断されるだろう。 良い行いは罪による罰を軽減する手助けとなる。 死後すぐに天国へ行くわけではない者もいる。 地獄には行かず、しかし罪のための贖罪期間として暫く祓魔所に留まることになる人々だ。 この人は私のビジョンの中で、私のかわいい列車で天国まで連れていってくれることを待っている駅に立つ者たちである。 贖罪日の十一月二日に近づいているので、祓魔所におられる魂のために祈り続けてほしい。 友人や親族の名前を君たちの追悼録に記入する際には、彼らの写真も家の中に置いておくことを忘れないように。」
イエスは言われました:「私の民よ、今日は民主主義共和国があり、人民による選挙と個人の市民を政府から守る権利の章典がある。あなたがたの指導者たちはメキシコやカナダとともに北米連合へ向かう道を行っている。この新しい世界秩序は独裁的な全体主義国家となり、選挙も個人の権利も奪われるだろう。もしあなたがたが自分の権利を守らないなら、もうすぐ別の行政命令によって取り上げられることになる。政府を運営している一世人たちは、すぐにみんなに身体へチップを入れさせようとするだろう。このチップはそれを受け入れた者たちの心をコントロールする。身体へのチップやインフルエンザ予防接種を断り続けることだ。黒服の男たちがあなたがたに強制的にチップをつけようとするとき、すぐに私の避難所へ来る必要があるだろう。命が危険な時には私を呼びなさい、そして私は守護天使を通じて最寄りの避難所まで導いてあげる。反キリストによる迫害はあなたたちがこれまで見たこともない悪へと道を開くだろう。この悪い連中たちは神を信じる者や新しい世界秩序に反対する者全員を排除しようとするだろう。この悪は私の勝利によって短期間で終わらせられる。忠実な残党の民々は守られ、平和の時代へと導かれる。」