天父が語る

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2010年6月8日火曜日

2010年6月8日(火)

2010年6月8日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物(列王記上 17:8-24)では、エルヤがイスラエルで飢饉の時期にシドンのサレプタの未亡人に送られたことを読んだ。一年間、エルヤは彼女の小麦と油の壺が尽きないように祈り続けました。これにより彼は、その未亡人そして息子が飢饉を生き延びることができたのです。これは私が少量の食べ物から増やしを行った多くの出来事のうち一つに過ぎません。また私は地上で人間としていた時、5000人のためと4000人のためにパンと魚を増やしました。同様にあなたが迫害の中におられる私の避難所へ来るときも、再び食べ物、水そして住居の必要なものを私は増やして差し上げます。天使たちは特に私の日々の聖体拝領において食べ物の配給に手伝ってくれます。また彼らは避難所建築の完成と建物数の増加にも助力しますから、誰もが住む場所を持つことになりましょう。これが私の忠実な民が末世について恐れる必要がない理由です。なぜなら私はあなた方のために想像以上のことを行う奇跡的な方法で見守って差し上げますので。私と共にあれば、すべては可能なのを忘れないように。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの生活に関する情報を保持している電子データバンクがあります。その多くは、適切な理由や正当な令状なくして政府によって取得されています。彼らはあなたが所有している金額を含むすべての財務記録を知っています。彼らは商業企業に売却するために、クレジットカードでの購入パターンからあなたの支払い方法を把握しています。彼らはあなたの電話帳とメールもすべて持っています。旅行計画や旅行パターンについても知っています。友人や連絡先も把握しているでしょう。編集者への手紙や議会議員に宛てた手紙を書くことまで、彼らはあなたが政治的な意見や宗教、慈善団体への寄付についてどのように考えているか知っています。簡単に言えば、彼らはあなたの職場、教育背景、そして仕事内容も把握しています。このような電子情報を複製し保存するためには、大量のコンピュータが必要です。一世界主義者が、戒厳令前に赤いリストで殺すか、その後に青いリストで殺すことを計画したとき、彼らはあなたが新しい世界秩序に反対していると主張するためにこの情報を利用します。これがなぜ私は忠実な信徒たちにこれらのリストについて警告しなければならない理由です。黒服の男たちが戒厳令が発動する前にあなたの家へ来て捕まえる前になります。悪者たちはチップを拒否する人々を見抜いており、そのため彼らは反対者を根絶やしにします。体内にチップを受け入れた残りの人々はすでに彼らの支配下にあります。この邪悪な計画のために、あなたは私の避難所を探して殺されないようにする必要があります。私の恵みにより守護天使があなたを家から離れて道を行くとき見えなくし、最寄りの避難所へと導いてくれるでしょう。私と私の天使に頼ってください。彼らはあなたの保護と需要のためにいます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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