2019年3月9日土曜日
3月9日(土)2019年
USAのノースリッジビルにあるビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び、私は「神の父の心」として知っている偉大な炎を見ます(私、モーリン)。彼は言います:「私の子供たちよ、今あなたたちは復活祭*を祝う準備のために懺悔の季節**にいる。したがって、懺悔について話し合おう。最も良い懺悔は自分の意志から断食することだ。これは心の中で私より他の何ものにも優先して喜ばせるための努力を必要とする──私以上に愛することを。これが私の戒めの中でも最初である。これを成し遂げるには、すべてが自分自身にどのように影響しているかを見ないようにする努力を行う必要がある。心の中で世界とその魅惑を優先順位の最後に置け。あなたにかかるいかなる病気の悪影響も捧げよ。」
「これはまた、心の平和のためのレシピでもある。そんな決意が心にあれば、私の神聖な意志へとより深く信頼を置かれることになる。魂たちが自分自身や人間的努力のみに依存するとき、多くの時間とエネルギーが無駄になってしまう。私は誰にも何ものにも優れていることをお知らせします。あなた方の地上での存在を管理しているのは私である。したがって、最善の決断は自分たちを私に委ねることだ。未来を見て恐怖するのではなく、愛と信頼で見よ。私は毎朝あなたたちの意志の捧げ物を待っている。」
* 四旬節 - 日曜日を含まない四十日間の懺悔の季節。今年は3月6日(灰 Wednesday)から始まり、4月20日(聖 Saturday)で終わる。
** 4月21日。
コロサイ人への手紙3:5-10+ を読む
したがって、あなたがたの中にある地上的なものを死に至らしめよ:淫乱、不潔、情欲、悪い欲望および強欲、すなわち偶像崇拝である。これらのために神の怒りが来る。かつてこれらの中で生きて歩いていたあなたたちだが、今やこれをすべて捨て去れ:憤慨、激昂、怨み、中傷および口から出る汚い言葉を。お互いに嘘をつかないようにしよう。なぜなら、あなたは古い人とその行為を脱ぎ捨て、創造主の像によって知識で更新されつつある新しい人に身を包んでいるからだ。