2016年6月30日木曜日
2016年6月30日(木)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージ

「私はあなたがたの、肉体として生まれたイエスです。」
「傷ついた心を癒すためには薬が必要である。世界の心は非常に傷ついており、その治療法──聖なる愛──が適用されることは、それが必要と認識されない限り不可能です。したがって、あなたがたはサタンの最大の武器が満足した合理化であることを理解しなければなりません。──つまり、「すべてうまくいっている」という態度です。このような態度は私の呼びかけに反しており、悪をそのものとして認識し、善でそれを戦うことになります。敵と対立するためにはまず彼を認識せねばなりません。」
「病気は治療が適用される前に診断されなければなりません。これが私が繰り返し現れ、また私の母も送られる理由です──世界のこの苦しい心に対する治癒のための必要性を指摘するためです。複雑な思考は宗教の形を取っており、世界の安全を脅かしています。しかし聖なる愛がテロリズムへの反撃として掴まれる代わりに攻められています。人々は治療を見つけようとしません。まるで病気そのもの──急進的なイスラームではなく、病気に対する症状である個別のテロ行為を攻撃しているかのように見えます。」
「再び私はすべての善き者に呼びかけています。世界の中の悪と共に立ち向かわんことを。悪はあなたがたに対抗するために統一されています。承認を待つなかれ。聖なる愛において一つになりましょう。野心や誇りと別れ、共に働き、この満足した合理化という命の危険な病気から世界の心が回復するようにしよう。」
* マラナタ・スプリングと聖域の現象地点。