2025年5月26日月曜日
血が街を流れるだろう
オーストラリア、シドニーで2025年5月13日にバレンティーナ・パパーニャに送られた聖母からのメッセージ
私はある場所に連れて行かれ、歩道を歩いていると、地面のいたるところに血を見つけました。足元は血で飽和していて、靴が沈んでいきました。 歩き続けるにつれ、さらに多くの血があり、私が立っていた場所から見て、それは川のように道路を流れ込み、開かれたドアを通って建物の中に流れ込んでいました。 この血の流れはとても濃くて赤かったです。
私は立ち止まって目の前で繰り広げられているのを見て、「これはどういう意味なのか？」と自問しました。
突然、聖母が現れました。彼女はこの経験を私がするように待っていて、それから血の意味について説明するために来られました。
彼女は言いました。「バレンティーナよ、私の娘よ、あなたが体験したことは現実です。ファティマで私は予言し子供たちに語ったのは、もし世界が改心して良くならなければ、街を血が流れるだろうということです。」
「それはすでに起こっています。世界の多くの国は戦争とキリスト教徒の殺害や迫害を経験しています。人々に悪化すると伝えなさい。」
「人々に祈って改心をするように言いなさい。人々に聖ロザリオ、すべての邪に対する武器を祈るように言いなさい。」
彼女は嘆きました。「世界はとても罪深く堕落しています。今や世界の殺人は普通になっています。それは暴走のようです。世界にはあまりにも多くの犯罪があります。」
「しかし希望を失わないでください。祈りを通してのみ、私の無原罪の心はやがて勝利し、平和は地球に降り注ぐでしょう。」
ありがとう、母よ、至聖なるマリア様。
聖母には目に涙がありました。彼女は子供たちがとても不従順なので泣いています。